立ち仕事、座り仕事によるむくみ
足のむくみがある時は、足だけではなく全身の血のめぐり(血行)も悪くなっています。 それぞれ皆さんのおかれた環境や体質などによって体がだるい、疲れやすい、眠りがあさい、食欲不振、気力が続かない、など色々な症状が現れたり、ひどい場合にはセルライト(脂肪の固まりこと)の原因となってしまう場合もあります。むくみは利点は一つもありませんので、早めに解消したほうがいいでしょう。
1日中同じ姿勢を続ける仕事をしている人は、体の同じところばかりを使うことで筋肉疲労が起こりやすくなります。帰宅後は、温かいお風呂にゆっくりつかるのがよいでしょう。足のむくみなら、お湯をバケツなどに入れ、足だけ温めてやるのもいいと思います。
まず、「 末端冷え性 」はその部分の代謝不足から起きています。代謝、とはいわゆる新陳代謝のことです。その結果、熱が産生されて私たちの体温となっているのです。熱を作る栄養素は血液によって運ばれます。
冷え性は、根本的には「細胞の活動」が不活発なっている表れなのです。つまり、 冷えはからだの細胞レベルで起きているので「外からあたためる」といった対症療法は意味をなしません。「内側からあたたまる」ための生活環境を整えることが必要になります。
また、「 むくみ 」は次のステップで簡単に起ってしまいます。
足に疲労が蓄積して足の筋肉が硬くなる、そして、その結果として血液循環が悪くなる。
「第二の心臓」といわれる足のふくらはぎの筋肉は、足の血流ポンプです。 この部分が硬くなると血流が悪くなり、余分な水分が「 むくみ 」として足に溜まります。また、血流が悪くなると「細胞での代謝」が低下しますので「 冷え 」と「 むくみ 」には密接な関係があり、多くの女性にふたつの悩みが同時に発生しているわけです。
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